若妻-夕紀凌辱2
夕紀は、少年たちの熱い視線に顔を少し赤らめた。
(今日は、新しい下着を着けていてよかったわ…)
真新しい純白のレースのブラジャーとショーツを子供達の前に曝した。
細身だが、官能的なプロポーションをたたえた肢体が、まぶしいばかりである。
「さあ、もういいでしょう。許してやってね」
夕紀は、少年達に言った。
しかし、少年たちが飢えた狼へと変身するなど思いもよらなかった。
「何言ってるんだよ。おばさん。ふざけんなよ。そいつも脱いで、全部に見せてくれなくなきゃ駄目だね」
子供達の目には狂暴な光があった。
「そうそう、とっとと素っ裸になって、全部みせろよ」
「何ばかなこと言ってるの。」
良男たちを諭した。
「ちぇ、子供扱いして、なめやがって。無理やり、脱がそうぜ」
隆がいきり立って、まくしたてた。
「そうだな。、その方がてっとり早いな」
良男が、小学4年とは思えないほどの野卑な笑いを浮かべた。
4人が夕紀を取り囲むようにして立つ。
少年たちの異様な迫力に押され、下着姿の夕紀はじりじりと後ずさりした。
「ば、ばかなことは、止めなさい。きゃっ」
子供達が一斉におそかかった。
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